川口市青木氷川神社

先日、大宮氷川神社を紹介しましたので、きょうは、大宮氷川神社の祭祀圏に昔からある
我が、鎮守青木氷川神社を紹介します。

青木氷川神社は、武蔵の見沼を神沼とする、沼の水を集め流れる、芝川の右岸にあります。
古来の住所は、足立郡芝郷青木村、いつの時代の住所で、いつ頃まで使われた住所なのか、わかりませんが、
家の奥さんの祖母などの話によると、青木村を使ったようなので、大正から、昭和初期まで、使われたかもしれません。

青木氷川神社も、祭神は、須佐之男命、櫛稲田姫命(古事記と日本書記では漢字の当て字が異なるようです)を
祭神として、祀っている、氷川信仰の神社です。
創建は、室町時代の初期(応永年間、約700年前)とされ、1884年に本殿、拝殿を再建。
1927年の関東大震災で、拝殿、鳥居が崩壊
1986年新社殿造営

青木氷川神社も、最近は、参拝者が増えたようです。
川口の産業、鋳物鋳造工場もメッキリと減り、鋳造工場の跡地は、マンション群に姿を変えて、人口増加の恩英を
受けていると思われます。
小さな神社ですが、正月の初詣、参拝客も有に5万人を超すと言われています。

境内には、浅間社・弁天社・磯前神社・天神社・三峰神社・稲荷神社・古峰神社・不動尊堂 などがあり、参拝が絶えません。
中でも、「菅原道真公」が祀られている天神社には、受験祈願の絵馬が沢山あります。
青木氷川神社にも、幹周り5mを超す、樹齢400年以上の、ご神木の欅があり、この欅の木から元気をもらいます。
当社は、大願成就、厄除け、安産、縁結び、夫婦和合、子育て、の ご神徳があるそうです。

昔、この辺りの地域は、芝川の恩恵が多分にあったと思われます。
現在のさいたま市見沼区、緑区、そして川口市と芝川沿岸には豊かな、田畑そして、芝川を使った江戸までの物資の輸送などが、盛んに行われていた。
代表的な「見沼通船掘り」も芝川を利用して、江戸まで物資を運んだ。
その反面、荒川の氾濫などで、田畑も一度に失っう地域でもあり、氷川信仰が根付いた地域だと思います。
では、またです。

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